2022年10月より飲酒検査を義務化
警察庁は道交法施行規則を改正し、「白ナンバー」事業者に対するアルコール検知器によるドライバー飲酒検査を来年10月から義務化するようです。
義務化の対象は、白ナンバーを5台以上か、定員11人以上の車を1台以上使う事業者。検査は運転前と運転後に実施し、検査内容は記録し1年間保存する。違反すれば安全運転管理者が解任される可能性があります。
弊社で取り扱い可能な白ナンバー事業者様向けの商品をご紹介します。
お問合せ頂ければ随時お見積りさせていただきます。
サンコーテクノ株式会社
ST-2000
一番の売れ筋商品です。
据え置き型 単体で紙での測定結果を印字可能
また、本体にカメラが搭載されている為、
顔写真を印字することができ、本人の測定確認が可能
ST-3000
据え置き型 単体では紙での測定結果が紙に印字することが可能
用途に合わせて機能の拡張が可能(※別途ソフト購入)
ALCGurdianNEXT
ST-3000の測定結果をPCにてデータ管理可能
顔写真撮影機能やメール配信機能が追加できるソフトウェア
また、オプションで免許管理が可能
TR-2(FC-1000)
・スマートフォン連動アプリケーションソフト(モバイル型アルコール検知器)
測定結果や顔写真をスマートフォン経由でデータ管理が可能
インストールしてあるPCへの送信やクラウド管理が可能
④AF-50_カタログ
AF-50
単体で使用いただくモバイル型アルコール検知器
測定結果はAF-50本体へ100件記録可能
データ管理は不可